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ハワイの風を感じるセットUP

ハワイの風を感じるセットUP

まだまだ寒い日もありますが、確実に春の息吹を感じる今日この頃。昨年末に本格的にスタートしたSLOW TEMPOもお陰様で12月、1月とググっと登り調子です♪今や星の数ほどにあるオンラインサイト。そんな中でSLOW TEMPOを見て頂いてる訳で自分たちの存在意義と言いますか、、ブランドのオフィシャル通販サイトとして他には無い『深み』『味わい』を伝えたいと思ってます。今日はSALVAGE PUBLICの21春物新作をご紹介します!2013年に立ち上がったハワイ・ホノルルからOcean Lifestyleを発信するブランド。ハワイのローカルであるJoseph Serrao、Noah Serrao、Napali Souzaの3人でダイアモンドヘッドのふもとKaimukiにショールームを構えています。 ハワイアンカルチャーに根差しつつも、ありふれたお土産物みたいなデザインでとは一線を画すモダンでファッション感覚にも優れたプロダクトを発信しています。そんなSALVAGE PUBLICから期待のシャツジャケ&パンツ&CAPのハワイアンセットUPがリリースされました。『Makani Corduroy Jacket』『Makani Corduroy Pants』『Makani Corduroy Cap』MakaniとはWindやBreeze、すなわち『風』を意味するハワイ語です。春風を感じて欲しい!そんなシリーズと言って良いでしょう。細畝(ほそうね)のコーデュロイは昔ながらの染色方法で仕上げふっくらとした生地のふくらみや柔らかさを感じられます。コーデュロイは冬だろ!って言いたい方もいると思いますが夏に着るサマーコードはお洒落であり、サーフスタイルとして切り離せない鉄板素材です。自分は昔からリーバイスは501よりも519、517コーデュロイを年間履いており、この辺はステーキやハンバーガーと同じくらいに大好物♪そんな事もあり早速Get~~!!『Makani Corduroy Jacket』は50~60年代のHapa Jacシャツをモディファイしたデザインです。ざっくり&ゆったりとしたシルエットで裾部分が斜めにカットされたデザインなど独特のディティールはさり気なくアクセントになりますね。そして名前の如く『風』を感じてもらえる最大の特徴は肩回り~背中に設けたメッシュのベンチレーション。朝晩は涼しい春のハワイも日中は蒸し暑かったり、、、でも飲食店ではクーラーが強くて寒い。。。。そんなハワイでも大活躍するように考えられたデザインは日本でも春先や秋冬なんかに重宝しそうな1着ですね。そしてもう1つのポイントが腰部分につくアジャスター。アジャスターによって3段階に腰部分を絞る事が出来ます。これによりザックリとしたオーバーシャツ~ブルゾンと1枚で別物の様なシルエット調整が出来ちゃうのです!!メチャメチャ良い~~ザックリとした春ブルゾンが欲しいな~って思っていた自分にはドンピシャで刺さりました♪良質な素材で心地良い肌触りが本当に病みつきになりそうです(笑)一方『Makani Corduroy Pants』ご覧の通りリラックス感はありつつも大人っぽい綺麗なシルエット♪ジャージーの着心地そのままに上品な雰囲気に仕上がってます。フロントには1タックが入って楽チンな感じですが、トラウザーパンツの様なシルエットで色んなスタイリングにも合いそうです。この日はスポーティな雰囲気で合わせてますが、B/Dシャツとかオーセンティックなトップスにも合いますね。ウエストはゴム&スピンドル(紐)バックポケットもトラウザーの様な玉縁ポケット。『Makani Corduroy Cap』定番の6パネル型のコーデュロイCAP言うまでも無くメチャ使い回しの効くスタイルですね。優しい素材感が気持ちもゆる~っとしてくれると思います(笑)ハワイには昨年3月に行って以来ご無沙汰してます。。。そんな想いはこの服を着ても正直解消は出来ません(笑)でもハワイの彼らと繋がっている!そんな仲間意識を持ってオレは着ます♪本当に最高の人間性をもった彼らのブランド。大切に、そして熱い想いを込めてしっかりと1人1人にお伝え出来ればと思ってます。日本もさることながらハワイはそれ以上にビジネスは深刻です。自分が出来る事はこうして彼らのブランドをしっかり発信する事くらいですが1つ1つ丁寧にお伝えしたいと思います。堅い話になりましたが、、、こちらの商品はゆる~っと心地良いのでお薦めです(笑)Text by 小野寺SALVAGE PUBLIC:『Makani Corduroy Jacket』SALVAGE PUBLIC:『Makani Corduroy...

ハワイの風を感じるセットUP

まだまだ寒い日もありますが、確実に春の息吹を感じる今日この頃。昨年末に本格的にスタートしたSLOW TEMPOもお陰様で12月、1月とググっと登り調子です♪今や星の数ほどにあるオンラインサイト。そんな中でSLOW TEMPOを見て頂いてる訳で自分たちの存在意義と言いますか、、ブランドのオフィシャル通販サイトとして他には無い『深み』『味わい』を伝えたいと思ってます。今日はSALVAGE PUBLICの21春物新作をご紹介します!2013年に立ち上がったハワイ・ホノルルからOcean Lifestyleを発信するブランド。ハワイのローカルであるJoseph Serrao、Noah Serrao、Napali Souzaの3人でダイアモンドヘッドのふもとKaimukiにショールームを構えています。 ハワイアンカルチャーに根差しつつも、ありふれたお土産物みたいなデザインでとは一線を画すモダンでファッション感覚にも優れたプロダクトを発信しています。そんなSALVAGE PUBLICから期待のシャツジャケ&パンツ&CAPのハワイアンセットUPがリリースされました。『Makani Corduroy Jacket』『Makani Corduroy Pants』『Makani Corduroy Cap』MakaniとはWindやBreeze、すなわち『風』を意味するハワイ語です。春風を感じて欲しい!そんなシリーズと言って良いでしょう。細畝(ほそうね)のコーデュロイは昔ながらの染色方法で仕上げふっくらとした生地のふくらみや柔らかさを感じられます。コーデュロイは冬だろ!って言いたい方もいると思いますが夏に着るサマーコードはお洒落であり、サーフスタイルとして切り離せない鉄板素材です。自分は昔からリーバイスは501よりも519、517コーデュロイを年間履いており、この辺はステーキやハンバーガーと同じくらいに大好物♪そんな事もあり早速Get~~!!『Makani Corduroy Jacket』は50~60年代のHapa Jacシャツをモディファイしたデザインです。ざっくり&ゆったりとしたシルエットで裾部分が斜めにカットされたデザインなど独特のディティールはさり気なくアクセントになりますね。そして名前の如く『風』を感じてもらえる最大の特徴は肩回り~背中に設けたメッシュのベンチレーション。朝晩は涼しい春のハワイも日中は蒸し暑かったり、、、でも飲食店ではクーラーが強くて寒い。。。。そんなハワイでも大活躍するように考えられたデザインは日本でも春先や秋冬なんかに重宝しそうな1着ですね。そしてもう1つのポイントが腰部分につくアジャスター。アジャスターによって3段階に腰部分を絞る事が出来ます。これによりザックリとしたオーバーシャツ~ブルゾンと1枚で別物の様なシルエット調整が出来ちゃうのです!!メチャメチャ良い~~ザックリとした春ブルゾンが欲しいな~って思っていた自分にはドンピシャで刺さりました♪良質な素材で心地良い肌触りが本当に病みつきになりそうです(笑)一方『Makani Corduroy Pants』ご覧の通りリラックス感はありつつも大人っぽい綺麗なシルエット♪ジャージーの着心地そのままに上品な雰囲気に仕上がってます。フロントには1タックが入って楽チンな感じですが、トラウザーパンツの様なシルエットで色んなスタイリングにも合いそうです。この日はスポーティな雰囲気で合わせてますが、B/Dシャツとかオーセンティックなトップスにも合いますね。ウエストはゴム&スピンドル(紐)バックポケットもトラウザーの様な玉縁ポケット。『Makani Corduroy Cap』定番の6パネル型のコーデュロイCAP言うまでも無くメチャ使い回しの効くスタイルですね。優しい素材感が気持ちもゆる~っとしてくれると思います(笑)ハワイには昨年3月に行って以来ご無沙汰してます。。。そんな想いはこの服を着ても正直解消は出来ません(笑)でもハワイの彼らと繋がっている!そんな仲間意識を持ってオレは着ます♪本当に最高の人間性をもった彼らのブランド。大切に、そして熱い想いを込めてしっかりと1人1人にお伝え出来ればと思ってます。日本もさることながらハワイはそれ以上にビジネスは深刻です。自分が出来る事はこうして彼らのブランドをしっかり発信する事くらいですが1つ1つ丁寧にお伝えしたいと思います。堅い話になりましたが、、、こちらの商品はゆる~っと心地良いのでお薦めです(笑)Text by 小野寺SALVAGE PUBLIC:『Makani Corduroy Jacket』SALVAGE PUBLIC:『Makani Corduroy...